2026年度グッドデザイン・ニューホープ賞 入選GOOD DESIGN NEW HOPE AWARD 2026

Honorable Mention

Category

場のデザイン

受賞番号

26NHA020031

Title

夜白居

受賞者

海野 太郎(東京理科大学大学院工学研究科建築学専攻)

作品の概要

起きる行為に最適化された都市で、実際に寝てみる。20日間の野宿実験と制作から生まれた本装置は、街の隙間に身体を預け、都市の余白を発見するツールである。日々の体験や心情の揺らぎが形態へ投影され、都市と関係を結びながら私と装置がともに変化・成長していくセルフビルドの実践である。

審査委員による評価

資本構造や法規で雁字搦めの都市において、可動式で簡易的な装置を用いて実際に寝てみることで、空間/制度/時間の隙間を発見していく興味深い取り組みだった。また、寝てみて設計を変更して、また寝てみて、とアジャイル的な設計手法も、設計に対する誠実さを感じた。

問い合わせ

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主催者: 公益財団法人日本デザイン振興会
メール: newhope_award@g-mark.org

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